


| ■開催日時 | 平成24年2月15日(水) 10:00〜11:50 |
| ■会 場 |
札幌市生涯学習総合センター1F ちえりあホール |
| ■定 員 | 400名 入場無料 *定員を超える場合は入場をお断りさせていただきますのでご了承ください。 |
| ■申込方法 | 当日直接会場へ (要整理券※当日9時から会場前で配布します。お1人様1枚限り。) |
| ■主 催 | 財団法人札幌市生涯学習振興財団 |
| ■お問合せ | 札幌市生涯学習センター 事業課 TEL(011)671-2311 |
上映作品
| 「ヘレンケラーを知っていますか」 | ||
| 【解説】 この映画は、金子みすゞの詩「私と小鳥と鈴と」の一節、「みんなちがって、みんないい」をテーマにして、生命の根源である「愛」を問う作品となっています。 文化庁の支援を受け山口県に実在する人物をモチーフにして、企画・製作した作品は、様々な問題を抱えた現代社会に一石を投じる映画となりました。 監督は、ハンセン病、教育、障がい者問題等々、一貫して社会に問い続ける作品を送り出してきた中山節夫。 主演の盲聾の老女には、NHKドラマ「おしん」で世界中に名を知られた小林綾子が扮し、15才から78才までの役を一人で演じ抜く姿も見ものです。 【あらすじ】 目が見えず、耳がきこえない、という障がいがある北崎絹子(78才)の小さな家が山口県のある地方の雑木林の中に、ぽつんと建っていた。 ヘルパーの協力を得ながらも、一人で自立して生活している絹子の家に、リストカットを繰り返し、若い人生に終止符を打とうとしている山口祐介(15才)がやってくる。 盲聾者ではあるが、一人で何でも手際よくこなす絹子の生活ぶりや、前向きに生きる魂にふれ、祐介は自分を見つめ直し始める。 祐介に語った絹子の人生は、実に壮絶であった。 あこがれの彼と結ばれたものの、夫が出征して、帰還した時には失明の身となっていた。 さらに悲運ともいうべきか、失聴も加わり、光と音を失ってしまったのである。 「コミュニケーションはどうするの?」「どうやって生活しているの?」。祐介は問いかける。 「みんなちがって、みんないい」と金子みすゞの詩を明るく口ずさむ絹子のたくましいいきざまに、強く惹かれていく祐介は、ある決心をする・・・。 |
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(劇映画/105分/DVD)
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