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2020年09月25日

【ご近所先生企画講座11月開講】  明治期の北海道開拓の今日的意義

申し込み締め切り2020年09月25日

「蝦夷地」から「北海道」に改称された北海道は未開の地であり、そこでの開拓は国家的な緊要の課題の一つでありました。そのため明治政府は、開拓使・北海道庁を設置し、長期開拓・殖民計画等を立案し、開拓を進めました。この講座では、次の3点の講義内容で構成します。
その1:地方行政の中心的役割を果たした歴代の「長官」を概観します。
その2:北海道史における明治期を対象に、移民の形態と屯田兵制度、欧米の先進技術・制度等の取得のために招聘した御雇い外国人技師の果たした役割、内陸部の道路・鉄道等のインフラ整備を進めるうえで大きな役割を果たした各集治監の囚人労働、農漁業中心から鉱工業へ移行する産業構造等を取り上げ、その内容及び結果を検証します。
その3:今日の北海道にとってどのような歴史的な意義があったかを学びます。


開催日時
11月2日~12月21日
毎週月曜
14時00分~16時00分
※11月9日、11月23日、12月14日を除く
受講料
3,000円
材料費
300円
資料代
回数
5回
定員
10名
会場
札幌市生涯学習センター
(西区宮の沢1条1丁目1-10)
3階 研修室3
単位
5単位
対象
一般市民
持ち物
筆記用具

カリキュラム

1回目
開催日2020年11月02日
内容「蝦夷」から「北海道」改称の経緯
北海道における行政府の変遷
歴代「長官」の業績点描
講師武石 詔吾
会場3階
研修室3
2回目
開催日2020年11月16日
内容北海道の人口数の推移
アイヌ民族と移民政策
屯田兵制度の創設とその変遷
講師武石 詔吾
会場3階
研修室3
3回目
開催日2020年11月30日
内容北海道の集治監の設置目的・役割
北海道開拓の礎になった囚人労働
囚人労働からたこ労働
講師武石 詔吾
会場3階
研修室3
4回目
開催日2020年12月07日
内容御雇い外国人技師とは
開拓使とお雇い外国人技師
御雇い外国人技師の教え子
講師武石 詔吾
会場3階
研修室3
5回目
開催日2020年12月21日
内容主要な開拓計画概観
明治初期の産業の状況
産業の発展と産業構造の変遷
講師武石 詔吾
会場3階
研修室3

お問い合わせ先

札幌市生涯学習センター 学習企画係
電話:011-671-2311 FAX:011-671-2334

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