【ちえりあ学習ボランティア企画講座】  新天地北海道の開拓に夢を託して～開拓に赴いた人々と残された地名～

2024年10月06日

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現在の北海道に暮らす人々のほとんどが、私たちの5～6代前に本州から移住して来た開拓民でした。

明治期になり、「蝦夷」から「北海道」へと地名を改め、開拓使が設置され、多くの人々がさまざまな事情を抱えながら移住し、苦難の中で開拓を進めました。また、日本は島国で、人々は望郷の念が強いと言われており、遠い故郷の地名を北海道の各地に残しました。

今の礎を作った北海道開拓の歴史をともに学びましょう。

開催日時

10月7日、14日、21日、28日
月曜
14時00分～16時00分
開場は講座開始の30分前です。
10月14日は祝日となります。

受講料

3,600円

回数

4回

定員

50名

会場

札幌市生涯学習センター
（西区宮の沢1条1丁目1-10）
2階　大研修室

単位

4単位

対象

一般市民

持ち物

筆記用具

カリキュラム

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